国産大麻で作成しているオリジナルの大麻飾りです。
大麻は古来から日本に生息している植物で、穢れをはらうとされています。海水よりも浄化力が高いと言われることもあります。

叶え結び

小サイズ(約25cm)精麻2枚使用
13,000円
中サイズ(約50cm)精麻5枚使用
23,000円

結びの中心部分が表は漢字の「口」
裏は「十」の形で
合わせて「叶」い結びになっています。
願いが結ばれて叶いますように。

菊結びと叶え結び

小サイズ(約25cm)精麻2枚使用
15,000円
中サイズ(約50cm)精麻5枚使用
25,000円
大サイズ(約100cm)精麻9枚使用
50,000円

菊といえば、菊理媛(くくりひめ)という神様がいらっしゃいます。正しくよりよい方法で糸をくくるように願いを聞き入れてくださる神様と言われています。大麻の祓い清めとの相乗効果で、クリアな自分からの願いはより大きく波及していくことでしょう。

菊結びと叶え結び 祈水晶入り

小サイズ(約25cm)精麻2枚使用
18,000円
中サイズ(約50cm)精麻5枚使用
28,000円
大サイズ(約100cm) 精麻9枚使用
50,000円より

菊結びは菊の花をモチーフにした結びです。
その縁起は「聴く」からきています。
「聴く」とは、物事を受容し理解する姿勢であり、
相反するものをまとめていく力、
菊結びの霊験は問題を解決に導く力、
物事をスムーズに運ぶ力でもあります。

また、菊といえば、菊理媛(くくりひめ)という神様がいらっしゃいます。正しくよりよい方法で糸をくくるように願いを聞き入れてくださる神様と言われています。大麻の祓い清めとの相乗効果で、クリアな自分からの願いはより大きく波及していくことでしょう。

叶え結びは「願いを結ぶ・ご縁を結ぶ」などの霊験が伝えられています。白山信仰の菊理姫(きくりひめ)がイザナギ・イザナミの神々の争いを仲立ちしたというお話の意味がここにあります。

松結びと叶え結び 祈水晶入り

中サイズ(約50cm) 精麻5枚使用
28,000円より
大サイズ(約100cm)精麻9枚使用
55,000円より

松は常緑樹で冬でも緑を絶やさず常に青々としている姿から不老長寿の象徴ともいわれ「健康と長寿」という願いや想いを宇宙へ届けてくれる存在。
神の依り代である大麻に神聖な植物の松を形どった結びはとても良いと言われています。

※送料は一律1,000円頂いております。

大麻飾り職人 結加 円(縁)結び

サイズにより異なります
5,000円より
送料
370円より

まるのかたちは、円・縁のイメージ。
太陽も地球もまるいです。
大麻の「邪氣を祓い、本来あるべきを甦らせる力」 であなたにふさわしい、あるべきご縁を結びます

大麻飾り職人 結 コンパクトな大麻飾り

サイズにより異なります
1,000円より
送料
180円より

身近な場所に飾って頂いたり、鞄に入れたり、
キーホールダーとしてお使い頂けます。

大麻の「邪氣を祓い、本来あるべきを甦らせる力」 であなたにふさわしい、あるべきご縁を結びます。

般社団法人 日本燦々
「大麻飾り職人 結加」岩崎加代子です。

大麻飾りの大麻は…

古より「海水でも祓いきれない穢れを祓う」役割を担った
「祓い清めのツール」として
御神事で使われてきた植物です。

今日でも神社のしめ縄などの御飾りに使われていますが、
今はそれを知っている日本人はほぼおりません。

大麻にはいくつかの有用な活用法があります。
その一つが「大麻飾り」です。

一般的には御存知のように葉の薬理効果が知られています。
日本では大麻の葉を所持しますと大麻取締法で罰せられますが
諸外国では医療に応用されてもいます。

しかし
飾りに使われている大麻は
茎の靭皮(じんぴ)を剥がした光り輝やく精麻した繊維の部分にあります。
(当然ですが、茎の部位は大麻取締法で取り締まられておりません。)

日本では、この繊維を「精麻(せいま)」と云い、
祓い清めのパワーを秘めた大麻の一番大切な部位になります。

大麻飾りは
この精麻だけを用い、根源的な宇宙の光と水、そして大麻を融合させた古来から伝わる神聖な御飾りです。

当方の大麻飾りは、
原料に特等級の野州麻(やしゅうあさ/伊勢神宮をはじめとする各社に納めている大麻)の精麻だけを使用しています。
製作過程においては、職人が精麻を靈水になめし
一枚一枚丁寧に整えた後に全ての工程を手作業にて結び仕上げております。

靈水は祓い清めと禊の伝統の深い岩手の山中にて
水取りさせて頂いております。

日本の神秘
瀬織津姫の靈験が皆様に届きますように。

飾る場所

●ご自宅や会社の玄関、床の間、台所や寝所など、祓い清めたい場所

●玄関口に飾り、邪気を祓ってから入室する(または外出する)

●寝所に飾り、大麻を引き撫でてから床につき安眠する

●心身にストレスが生じた際に引き撫で、邪気を祓い調子を取り戻す

●神棚脇に飾り、麻引きを行ってから祝詞を奏上する

●勉強机の近くに飾り、学習能力を向上させる

など。
御飾り頂くだけでも構いませんが、 古より麻引きという祓いの作法がありますのでご紹介します。

○ 精麻の部分を上から下へ引き撫でます
回数は、心・体・霊の三位を祓いますので、3度お引きください。

○ さらに強く祓い清めたい場合は、3×3=9回、または3の倍数の回数にてお引き撫でください。

いくらでも引き撫でて頂いて構いません。払い清められます。